TO、木賊=砥草!!

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久しぶりに外を歩いてみると、世の中の色が変わっていました。

太陽の色、植物の色、音の色??
正直、まだ本調子ではないのですが、なんとなくパワーをもらったような気がします。

道端に木賊が物凄い勢いで茂っていました。
改めて見ると、ツクシと同種というだけあって、あの頭がコソッと付いていて可愛らしい。
木賊にも種類があるそうなんですが、太めでしっかりした木賊は木版画の作業に使えます。

木賊=砥草とも書きますよね。
サンドペーパーの役割をしてくれるんです。しかも、サンドペーパーよりも腰があり、丈夫で長持ちです。

私の『*砥草レシピ*』を御紹介致しま〜す。
<用意するもの>
1,木賊
  (枯れて黄土色になったもの)
2,水orお湯
3,割りばし
  (太い部分を使います)
4,接着剤
  (水に濡れてもはがれてこない強力なもの)
5,カッター

<作り方>
1,カッターで木賊の繊維にそって切り込みをいれ、筒状から平の状態にしておく
2,木賊を水に漬け、一晩おき繊維を柔らかくする
3,割りばしは割らずに、太い方から3〜4cmの所でカットします
  もう一回3〜4cmでカットし、二つを重ね、接着剤で止めてしまいます
  (この厚みがちょうど手にした時に持ちやすい!!)
4,割りばしが乾燥したら、木賊を水から取り出し、しっかり水気を拭きとります
5,割りばしへ木賊を巻き、接着剤で固定します
  (この時、割りばしが木賊より幅広ならばあらかじめ短くカットしておきましょう)
6,はがれないように工夫してください
7,乾燥したら完成!

ちなみに、木賊を砥草として使う場合、「煮る」という方もいらっしゃいます。柔らかい肉の部分を落として、繊維のみ使うという事なんでしょうが、そこまでしなくても充分使えるので私はこれで満足です。

・・・・・・・・。
道端に茂る木賊ゲット。
家のプランターで量産したいけど、うまくいくかな??


2007年06月11日 wakaco|コメント(0) |トラックバック(0)

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